Caprices

CodeDOM

コード グラフ コンテナー

  1. CodeCompileUnit 【Microsoft Docs】 CodeDOM プログラム グラフ用のコンテナーを提供します。（コンパイル単位）
  2. CodeSnippetCompileUnit 【Microsoft Docs】 コンパイルできるリテラル コード片を表します。

名前空間宣言要素

  1. CodeNamespace 【Microsoft Docs】 名前空間宣言を表します。
  2. CodeNamespaceCollection 【Microsoft Docs】 CodeNamespace オブジェクトのコレクションを表します。（名前空間）
  3. CodeNamespaceImport 【Microsoft Docs】 使用する名前空間を示す名前空間インポート ディレクティブを表します。（ｕｓｉｎｇディレクティブ）
  4. CodeNamespaceImportCollection 【Microsoft Docs】 CodeNamespaceImport オブジェクトのコレクションを表します。

型宣言要素

  1. CodeTypeDeclaration 【Microsoft Docs】 クラス、構造体、インターフェイス、または列挙体の型宣言を表します。（クラス）
  2. CodeTypeDeclarationCollection 【Microsoft Docs】 CodeTypeDeclaration オブジェクトのコレクションを表します。

型パラメーター要素

  1. CodeTypeParameter 【Microsoft Docs】 ジェネリック型またはジェネリック メソッドの型パラメーターを表します。（関数等の属性）
  2. CodeTypeParameterCollection 【Microsoft Docs】 CodeTypeParameter オブジェクトのコレクションを表します。

型参照要素

  1. CodeTypeReference 【Microsoft Docs】 型への参照を表します。（型）
  2. CodeTypeReferenceCollection 【Microsoft Docs】 CodeTypeReference オブジェクトのコレクションを表します。
  3. CodeTypeReferenceOptions 【Microsoft Docs】 コード型参照の解決方法を指定します。

型メンバー要素

  1. CodeTypeMember 【Microsoft Docs】 型のメンバーの基本クラスを提供します。 型のメンバーには、フィールド、メソッド、プロパティ、コンストラクター、および入れ子にされた型があります。（型のメンバーの基本クラス）
  2. CodeTypeMemberCollection 【Microsoft Docs】 CodeTypeMember オブジェクトのコレクションを表します。
  3. CodeMemberMethod 【Microsoft Docs】 型のメソッドの宣言を表します。（メソッド）
  4. CodeMemberField 【Microsoft Docs】 型のフィールドの宣言を表します。（メンバ変数）
  5. CodeMemberProperty 【Microsoft Docs】 型のプロパティの宣言を表します。（プロパティ）
  6. CodeConstructor 【Microsoft Docs】 型のインスタンス コンストラクターの宣言を表します。（コンストラクタ）
  7. CodeTypeConstructor 【Microsoft Docs】 クラスの静的コンストラクターを表します。
  8. MemberAttributes 【Microsoft Docs】 クラス メンバーのメンバー属性識別子を定義します。（アクセス修飾子）

メンバー属性

  1. MemberAttributes 【Microsoft Docs】 クラス メンバーのメンバー属性識別子を定義します。（アクセス修飾子）
  2. CodeAttributeDeclaration 【Microsoft Docs】 属性宣言を表します。
  3. CodeAttributeDeclarationCollection 【Microsoft Docs】 CodeAttributeDeclaration オブジェクトのコレクションを表します。
  4. CodeParameterDeclarationExpression 【Microsoft Docs】 メソッド、プロパティ、またはコンストラクターのパラメーター宣言を表します。（関数のパラメータ）
  5. CodeParameterDeclarationExpressionCollection 【Microsoft Docs】 CodeParameterDeclarationExpression オブジェクトのコレクションを表します。
  6. CodeAttributeArgument 【Microsoft Docs】 メタデータ属性宣言で使用する引数を表します。
  7. CodeAttributeArgumentCollection 【Microsoft Docs】 CodeAttributeArgument オブジェクトのコレクションを表します。

フィールド方向修飾子

  1. CodeDirectionExpression 【Microsoft Docs】 参照方向のインジケーターと共にメソッド呼び出しのパラメーターとして使用される式を表します。
  2. FieldDirection 【Microsoft Docs】 パラメーターの方向および引数宣言を示すために使用する識別子を定義します。

コード ステートメント

  1. CodeStatement 【Microsoft Docs】 すべてのコード ステートメントの派生元となる abstract 基本クラスを表します。
  2. CodeStatementCollection 【Microsoft Docs】 CodeStatement オブジェクトのコレクションを表します。（ステートメントの抽象基本クラス）
  3. CodeExpressionStatement 【Microsoft Docs】 単一の式から成るステートメントを表します。
  4. CodeVariableDeclarationStatement 【Microsoft Docs】 変数宣言を表します。（変数の定義＆初期化）

代入演算

  1. CodeAssignStatement 【Microsoft Docs】 単純な代入ステートメントを表します。（式）

二項演算

  1. CodeBinaryOperatorExpression 【Microsoft Docs】 2 つの式の間の二項演算から構成される式を表します。（計算式）
  2. CodeBinaryOperatorType 【Microsoft Docs】 サポートする二項演算子の識別子を定義します。（演算子）

コメント

  1. CodeComment 【Microsoft Docs】 コメントを表します。
  2. CodeCommentStatement 【Microsoft Docs】 単一のコメントから成るステートメントを表します。（コメント）
  3. CodeCommentStatementCollection 【Microsoft Docs】 CodeCommentStatement オブジェクトのコレクションを表します。

デリゲートおよびイベント

  1. CodeMemberEvent 【Microsoft Docs】 型のイベントの宣言を表します。
  2. CodeTypeDelegate 【Microsoft Docs】 デリゲート宣言を表します。
  3. CodeDelegateCreateExpression 【Microsoft Docs】 デリゲートを作成する式を表します。
  4. CodeDelegateInvokeExpression 【Microsoft Docs】 イベントを発生する式を表します。
  5. CodeAttachEventStatement 【Microsoft Docs】 イベント ハンドラーのデリゲートをイベントに結び付けるステートメントを表します。
  6. CodeRemoveEventStatement 【Microsoft Docs】 イベント ハンドラーの結び付けを解除するステートメントを表します。

エラー処理

  1. CodeThrowExceptionStatement 【Microsoft Docs】 例外をスローするステートメントを表します。
  2. CodeTryCatchFinallyStatement 【Microsoft Docs】 任意の数の try 句と、省略可能な catch ブロックを持つ finally ブロックを表します。（ＴｒｙＣａｔｃｈＦｉｎａｌｌｙ）
  3. CodeCatchClause 【Microsoft Docs】 catch ステートメントの try/catch 例外ブロックを表します。
  4. CodeCatchClauseCollection 【Microsoft Docs】 CodeCatchClause オブジェクトのコレクションを表します。

フロー制御ステートメント

  1. CodeConditionStatement 【Microsoft Docs】 通常は if ステートメントとして表される、条件分岐ステートメントを表します。
  2. CodeIterationStatement 【Microsoft Docs】 for ステートメント、またはループの続行条件としてテスト式を使用するステートメントのブロックを反復処理するループを表します。
  3. CodeGotoStatement 【Microsoft Docs】 goto ステートメントを表します。
  4. CodeMethodReturnStatement 【Microsoft Docs】 値を返す return ステートメントを表します。（returnステートメント）
  5. CodeLabeledStatement 【Microsoft Docs】 ラベル付きステートメントまたはスタンドアロンのラベルを表します。

コード式

  1. CodeExpression 【Microsoft Docs】 コード式を表します。 これは、他のコード式オブジェクトの基本クラスです。このクラスがインスタンス化されることはありません。（コードオブジェクト基本クラス）
  2. CodeExpressionCollection 【Microsoft Docs】 CodeExpression オブジェクトのコレクションを表します。
  3. CodeCastExpression 【Microsoft Docs】 データ型またはインターフェイスにキャストする式を表します。
  4. CodePrimitiveExpression 【Microsoft Docs】 プリミティブ データ型の値を表します。（データ）
  5. CodeTypeOfExpression 【Microsoft Docs】 指定した型名の Type を返す式である、typeof 式を表します。
  6. CodeArrayIndexerExpression 【Microsoft Docs】 配列のインデックスへの参照を表します。（配列のインデックス）
  7. CodeArgumentReferenceExpression 【Microsoft Docs】 メソッドに渡される引数の値への参照を表します。（パラメータへの参照、変数）
  8. CodeVariableReferenceExpression 【Microsoft Docs】 ローカル変数への参照を表します。（変数を使用）
  9. CodeTypeReferenceExpression 【Microsoft Docs】 データ型への参照を表します。（型参照）
  10. CodePropertySetValueReferenceExpression 【Microsoft Docs】 プロパティ設定メソッドの中の、プロパティ設定メソッドの呼び出しの値引数を表します。
  11. CodeDefaultValueExpression 【Microsoft Docs】 既定値への参照を表します。

オブジェクトの作成

  1. CodeObjectCreateExpression 【Microsoft Docs】 型の新しいインスタンスを作成する式を表します。（オブジェクト生成）
  2. CodeArrayCreateExpression 【Microsoft Docs】 配列を作成する式を表します。（配列）

メソッドの呼び出し

  1. CodeMethodInvokeExpression 【Microsoft Docs】 メソッドを呼び出す式を表します。（メソッド）

メンバー参照

  1. CodeIndexerExpression 【Microsoft Docs】 オブジェクトのインデクサー プロパティへの参照を表します。
  2. CodeBaseReferenceExpression 【Microsoft Docs】 基本クラスの参照を表します。
  3. CodeFieldReferenceExpression 【Microsoft Docs】 フィールドへの参照を表します。（変数の参照）
  4. CodeMethodReferenceExpression 【Microsoft Docs】 メソッドへの参照を表します。
  5. CodePropertyReferenceExpression 【Microsoft Docs】 プロパティの値への参照を表します。
  6. CodeEventReferenceExpression 【Microsoft Docs】 イベントへの参照を表します。
  7. CodeThisReferenceExpression 【Microsoft Docs】 現在のローカル クラスのインスタンスへの参照を表します。（ローカル参照「ｔｈｉｓ」）

リテラル コード片

  1. CodeSnippetCompileUnit 【Microsoft Docs】 コンパイルできるリテラル コード片を表します。
  2. CodeSnippetTypeMember 【Microsoft Docs】 リテラル コード片を使用して、型のメンバーを表します。
  3. CodeSnippetStatement 【Microsoft Docs】 リテラル コード片を使用してステートメントを表します。
  4. CodeSnippetExpression 【Microsoft Docs】 リテラル式を表します。

その他

  1. CodeObject 【Microsoft Docs】 ほとんどの CodeDOM (Code Document Object Model) オブジェクトの共通基本クラスを提供します。（基本クラス）
  2. CodeLinePragma 【Microsoft Docs】 特定ファイル内の特定の位置を表します。
  3. CodeChecksumPragma 【Microsoft Docs】 コード チェックサムのプラグマ コード エンティティの表現。
  4. CodeDirective 【Microsoft Docs】 コード ディレクティブ クラスの基本クラスとして機能します。
  5. CodeDirectiveCollection 【Microsoft Docs】 CodeDirective オブジェクトのコレクションを表します。
  6. CodeRegionDirective 【Microsoft Docs】 コード領域の名前およびモードの指定。
  7. CodeRegionMode 【Microsoft Docs】 コード領域の先頭または末尾を指定します。

？？？

  1. Object 【Microsoft Docs】 クラスの基本クラス
  2. CodeGeneratorOptions 【Microsoft Docs】 （生成オプション）
  3. CodeEntryPointMethod 【Microsoft Docs】 実行可能ファイルのエントリ ポイント メソッドを表します。（エントリーポイント「main」の作成）
  4. CollectionBase 【Microsoft Docs】 厳密に型指定されたコレクションの abstract 基本クラスを提供します。
  5. CompilerParameters 【Microsoft Docs】 コンパイラを呼び出すために使用するパラメーターを表します。
  6. CompilerResults 【Microsoft Docs】 コンパイラから返されるコンパイル結果を表します。
  7. MarshalByRefObject 【Microsoft Docs】 リモート処理をサポートするアプリケーションで、アプリケーションのドメインの境界を越えてオブジェクトにアクセスできるようにします。
  8. Component 【Microsoft Docs】 IComponent インターフェイスの基本実装を提供し、アプリケーション間でオブジェクトを共有できるようにします。
  9. CodeDomProvider 【Microsoft Docs】 （ジェネレータ）
  10. ValueType 【Microsoft Docs】 値の型の基本クラスを提供します。
  11. Enum 【Microsoft Docs】 列挙体の基底クラスを提供します。
  12. TypeAttributes 【Microsoft Docs】 （アクセス修飾子）